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サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.701 タイプ:かくとう/ひこう 通常特性:じゅうなん(まひ状態にならない) かるわざ(持っている道具がなくなると素早さが2倍になる) 隠れ特性:かたやぶり(相手のとくせいの影響を無視して攻撃する) 体重 :21.5kg(けたぐり・くさむすびの威力40) 唯一の「かくとう×ひこう」の複合タイプを持つポケモン。 メガシンカと禁伝を除けば格闘タイプ最速。(メガミミロップS135、メガミュウツーXS130、メロエッタS128)
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/259.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.411 タイプ:いわ/はがね 通常特性:がんじょう(一撃必殺技を受けない・HP満タン時に攻撃技でひんしになるダメージを受けても必ずHPが1残る) 隠れ特性:ぼうおん(音に関係する技が無効になる) 体重 :149.5kg(けたぐり・くさむすびの威力100) 地面・格闘4倍及び水に弱点をつかれてしまうのは致命的だが、その他の耐性は軒並み良好で種族値と相まって固い。 典型的な耐久ポケモンだが、毒が無効な点が非常に優秀。 特に飛行1/4により現在流行しているファイアローに強い。
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/253.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.162 タイプ:ノーマル 通常特性:にげあし(野生のポケモンから必ず逃げられる) するどいめ(命中率を下げられない・相手の回避率を無視して攻撃) 隠れ特性:おみとおし(相手の持ち物がわかる) 体重 :32.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 種族値はパッとしないが、特性おみとおし、トリック、とんぼがえり等で相手をかき乱す。 XYにてタイプは違うが似たような動きができるオンバーンが登場し、立場が危うくなった。 特性するどいめに回避率無視の効果が追加されたが、能動的に使えるおみとおしのほうが便利だろう。 外部リンク オオタチ - ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン&ウルトラサン・ウルトラムーン)
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/247.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.311 タイプ:でんき 通常特性:プラス(特性が「プラス」か「マイナス」の味方が戦闘に出ると特攻が1.5倍になる) 隠れ特性:ひらいしん(でんきタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。 ダブルバトル、トリプルバトルで、自分以外のポケモンが使った単体対象のでんきタイプの技の攻撃対象を自分にする。) 体重 :4.2kg(けたぐり・くさむすびの威力20) 特攻と素早さが高めだがかなりの低種族値。 XYで隠れ特性に「ひらいしん」が追加されたことにより実用性が向上。
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/255.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.210 タイプ:フェアリー 通常特性:いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員の攻撃を1段階下げる) はやあし(状態異常のときに素早さが1.5倍になる。まひ状態でも素早さが下がらない) 隠れ特性:びびり(ゴースト・虫・悪タイプの技を受けると素早さが1段階上がる) 体重 :47.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 初登場以降長らくノーマルタイプだったが、第6世代からフェアリータイプに変更され、大幅に強化されたポケモン。 フェアリータイプと特性「いかく」により、物理系ドラゴンに対する最安定のメタになりうる。 また、高い攻撃力と攻撃範囲の広さから「はやあし」でのアタッカーもこなせる。 ORASで教え技が解禁。3色パンチやいかりのまえばが使用可能に。
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/264.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.531 タイプ:ノーマル 通常特性:いやしのこころ(ダブル・トリプルバトルで味方の状態異常を1/3の確率で回復する) さいせいりょく(引っ込めるとHPが1/3回復する) 隠れ特性:ぶきよう(持っている道具を使えない。技「なげつける」を使用できない) 体重 :31.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 耐久面の種族値が高く、特性「さいせいりょく」と豊富な補助技を活かしたサポート役に適している。 攻撃技も多彩なのでうまく弱点をついていけばアタッカーも不可能ではない。 XYにて遺伝技でドレインキッスを習得。 外部リンク タブンネ - ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン&ウルトラサン・ウルトラムーン)
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/338.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.105 タイプ:じめん 通常特性:いしあたま(攻撃技の反動ダメージを受けない) ひらいしん(でんきタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。 ダブルバトル、トリプルバトルで、自分以外のポケモンが使った単体対象のでんきタイプの技の攻撃対象を自分にする。) 隠れ特性:カブトアーマー(攻撃を急所に受けない) 体重 :45.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 専用道具:ふといホネ(攻撃力が2倍になる) 専用の道具「ふといホネ」を持たせることで地面最高クラスの火力を叩きだせるポケモン。 同じ高火力の地面ポケモンとしてホルードが登場したが、技の範囲や攻撃性能はこちらの方が上。
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/234.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.040 タイプ:ノーマル/フェアリー 通常特性:メロメロボディ(接触技を受けると30%の確率で相手をメロメロ状態にさせる) かちき(相手に能力を下げられると特攻が2段階あがる) 隠れ特性:おみとおし(相手の持ち物を知ることができる)※ププリン&プリンのとき「フレンドガード」 体重 :12.0kg(けたぐり・くさむすびの威力40) XYにて、タイプがノーマル/フェアリーに変更、特性かちきの獲得、特攻種族値の上昇、といった変更がなされた。 竜タイプは勿論、環境において一貫性の高い霊・悪の両方に耐性があり、ダブル・トリプルにおいても特定の状況下で高い攻撃性能を発揮する。 外部リンク プクリン - ポケモン対戦考察まとめWiki|第七世代(サン・ムーン&ウルトラサン・ウルトラムーン)
https://w.atwiki.jp/pokemon6th/pages/226.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.319 タイプ:みず/あく 通常特性:さめはだ(接触攻撃を受けると最大HPの1/8ダメージを与える) 隠れ特性:かそく(毎ターン素早さが1段階上がる) 体重 :88.8kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 今世代から悪タイプの技が鋼に等倍になったが、フェアリーに半減されるようになった。 水と悪を両方半減以下にできるポケモンは 水・悪、草・闘、草・悪、ニョロボン、マリルリ、エルフーン、ドクロッグ(乾燥肌)、サザンドラ。 またXYではタマゴ技でみちづれを習得した。 加速のおかげで先制できやすく、どうしようもない相手に対して退場できるため便利。
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サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 No.346 タイプ:いわ/くさ 通常特性:きゅうばん(相手から強制交代させられない) 隠れ特性:よびみず(みずタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。 ダブルバトル、トリプルバトルで、自分以外のポケモンが使った単体対象のみずタイプの技の攻撃対象を自分にする。) 体重 :60.4kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 唯一の「いわ×くさ」の複合タイプを持つポケモン。